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【オープンリール収録】最高音質のアナログレコーディングに潜入!🎙️✨

(2024/11/13)





〜 ハイエンド音楽スタジオ 恵比寿EBISUTA での収録の裏側 〜




恵比寿 EBISUTA にて、オープンリールを使用したアナログレコーディングが行われました!🎛️📼
今回は、都内を中心に活動する新世代の異形オルタナティブロックバンド Texas 3000 と、日本では数少ないアナログレコーディングを手がけるエンジニア 近藤祥昭(GOK SOUND) 氏による、こだわりのレコーディング現場に潜入!




EBISUTAは、環境スペースが運営する本格的な防音・音響スタジオ。コンサートホールさながらの音響設計により、練習はもちろん、レコーディングや配信まで幅広い用途で利用できる空間です。今回は、アナログならではの温かみのある音を追求したレコーディングの様子をお届けします。








🎛️ レコーディングの流れ




1. セッティング




レコーディングは、機材のセッティングからスタート。今回はほとんどの機材を持ち込み、準備に時間をかけながらマイキングを同時に進めました。準備が整った楽器から順に音出しを行い、サウンド作りを進めていきます。




2. サウンドチェック




各楽器ごとにテスト録音を行い、最適な音色に調整。ノイズ対策にも細心の注意を払い、音質を最大限引き出せる環境を作り上げました。その後、バンド全体でのテスト録音を実施し、アンサンブルのバランスを確認。




3. レコーディング本番




いよいよ本番!バンド全体の演奏を録音し、テイクごとに演奏のクオリティをチェック。納得のいく音が録れるまで何度もトライし、緻密な調整を重ねながらレコーディングを進めていきました。




4. ダビング




バンドの土台となるサウンドが録れた後は、アコースティックギターのダビングを実施。録音済みのサウンドをヘッドフォンで聴きながら、さらに音を重ねていきます。アナログならではの奥行きのある音が生まれる瞬間です。








🎤 レコーディング参加者の感想




収録を終えた出演者の皆さんから、EBISUTAの音響環境についてコメントをいただきました!




💬 「音が良くて、とても気持ちよく演奏できました!」
💬 「大きな音を出しても音がこもらず、クリアに響くのがすごい!」
💬 「他のスタジオでも録音したことがありますが、今日は特に響きが良く、最高のレコーディングができました!」




EBISUTAならではの防音・音響設計が、レコーディングに最適な環境を生み出していることを改めて実感しました。




アナログレコーディングならではの温かみのある音、ぜひ映像とともにお楽しみください!✨